Agent Builderの使い方
Agent Builderは、チャットで希望を伝えながら、電話対応AIの会話の流れや設定を作成・修正できる機能です。会話の流れ(CallFlow)のほか、音声などの設定や、通話後に内容を判定・抽出する「目標分析」も編集できます。
**「希望を伝える → 内容を確認する → テストする → 保存する」**の順に進めます。
1. チャットを始める
Section titled “1. チャットを始める”Agent Builderを開くからログインし、左側の「新しいチャット」で編集したいエージェントを選びます。現在保存されている設定をもとに、作成・修正を始められます。
以前の作業を続ける場合は、左側の一覧からチャットを選んでください。
※ 利用が有効なワークスペースで、アクセス権限のあるCallFlowエージェントが対象です。
2. 希望を伝える
Section titled “2. 希望を伝える”作りたい内容や直したい箇所を、普段の言葉で入力します。
会話の流れを作る例
お問い合わせの一次受付を作ってください。お名前、会社名、お問い合わせ内容を順番に聞き、最後に担当者から折り返すことを伝えてください。
一部を修正する例
最初の挨拶をもう少し短くしてください。それ以外の会話の流れは変えないでください。
通話後の分析を追加する例
通話後に、お問い合わせ内容と折り返し希望時間を記録できるようにしてください。
まだ内容が決まっていない場合は、「何を決めればよいか、一緒に整理してください」と相談することもできます。AIから質問や計画が表示されたら、確認して回答してください。
新規作成や複雑な変更では、作成に進む前に確認が入ります。表示に沿って「要件を確定」→「設計・テストを提案」と進み、提案内容を確認して「設計・テストを承認」を押してください。
資料や会話履歴も使えます
Section titled “資料や会話履歴も使えます”「ファイルを添付」から、台本や業務資料を追加できます。PDF、Word、Excel、画像などに対応しています。実際の通話をもとに改善を依頼する場合は、入力欄の「+(コンテキストを追加)」を押し、「会話履歴」タブから通話を選んでください。
添付した台本をもとに会話の流れを作ってください。足りない情報があれば質問してください。
3. 内容を確認する
Section titled “3. 内容を確認する”プレビューのタブを切り替えて、作成された内容を確認します。
| タブ | 確認できる内容 |
|---|---|
| コールフロー | 会話の流れや分岐、各ステップの内容 |
| エージェント設定 | 音声・話速などのエージェント設定 |
| 目標設定 | 通話後に判定・抽出する項目 |
| JSON | 詳細な設定データ |
プレビューは確認用です。変更したい場合は、チャットで追加の希望を伝えてください。
相手が忙しいと言った場合は、折り返しの希望時間を聞くようにしてください。
4. テストする
Section titled “4. テストする”「テストだけ実行」を選ぶか、チャットでテストを依頼します。保存前の変更もテストできます。
通常の受付に加えて、回答を断られた場合と、相手が忙しい場合もテストしてください。
結果の会話内容と、失敗・未確認の項目を確認します。問題があれば修正を依頼し、もう一度テストしてください。
※ テストはテキスト上の会話確認です。実際の音声や外部サービスとの接続は、別途確認が必要です。
5. 保存する
Section titled “5. 保存する”最終確認画面で変更内容とテスト結果を確認し、問題がなければ「保存する」を押します。修正したい場合は、コメントを入力して「修正を依頼」を選んでください。
保存後も、同じチャットで追加の修正を依頼できます。
お問い合わせ
Section titled “お問い合わせ”不具合やご要望がありましたら、nocallの窓口担当者までご連絡ください。
