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リリースノート(2026/07/27)

2026年7月27日公開

電話のキーパッドから複数桁の情報を受け取れるようになりました

Section titled “電話のキーパッドから複数桁の情報を受け取れるようになりました”

CallFlowにDTMF入力ノードを追加し、生年月日、電話番号、郵便番号などを電話のキーパッドから受け取れるようになりました。入力値は先頭の0を保ったまま変数へ保存され、設定した桁数または # で確定します。桁数不足やタイムアウト時の再試行と、入力内容の通話履歴への保存にも対応しています。

日程調整中に処理案内を流せるようになりました

Section titled “日程調整中に処理案内を流せるようになりました”

日程調整ノードのCalendar Toolごとに、実行中に一度だけ再生する固定案内文を設定できるようになりました。空き時間の確認や予定の作成に時間がかかる場合も、処理中であることを相手へ伝えられます。案内文を設定していない既存のCallFlowは従来どおり動作します。

日程調整ノードで精度優先の文字起こしを選べるようになりました

Section titled “日程調整ノードで精度優先の文字起こしを選べるようになりました”

日程調整ノードでも「発話終了後にまとめて文字起こし」を選択できるようになりました。日時や氏名などの発話全体をまとめて認識させたい場合に利用でき、設定していない場合は従来どおりリアルタイムで文字起こしします。

LLM先行生成の最大試行回数を調整できるようになりました

Section titled “LLM先行生成の最大試行回数を調整できるようになりました”

Agent設定の「LLM先行生成」で、1ターンあたりの最大試行回数を0〜3回から選べるようになりました。文字起こしの更新に合わせて応答候補を作り直す回数をAgentごとに調整でき、設定を無効にしている間も保存済みの回数は保持されます。

新規エージェントの初期設定を見直しました

Section titled “新規エージェントの初期設定を見直しました”

コンソールから新規エージェントを作成する際はCallFlowが最初に選択され、フィラーとノイズフィルターが有効、最大通話時間が15分の状態で開始するようになりました。既存エージェントの設定は変更されず、作成時に各項目を明示的に選んだ場合はその設定が優先されます。

留守電・IVR判定中の応答や遷移が繰り返されにくくなりました

Section titled “留守電・IVR判定中の応答や遷移が繰り返されにくくなりました”

留守電・IVR判定中にイベントが重なった場合、相手の発話がないままAIの応答やCallFlowの遷移が繰り返されることがある問題を修正しました。判定結果に応じた発話、遷移、切断を一貫して行い、判定による遷移は通話履歴でも確認できます。

通話開始時や案内中の会話が安定するようになりました

Section titled “通話開始時や案内中の会話が安定するようになりました”

通話開始時の挨拶や、割り込みできない音声の再生中に相手が話した場合に、応答が重複したり会話が止まったりする問題を改善しました。ツール実行後の応答や通話履歴も正しい順序で保存されやすくなりました。