リリースノート(2026/07/22)
2026年7月22日公開
STTコンテキストに通話ごとの変数を利用できるようになりました
Section titled “STTコンテキストに通話ごとの変数を利用できるようになりました”エージェント全体またはCallFlowのフェーズに設定するSTTコンテキストで、{変数名} または {{変数名}} を使えるようになりました。たとえば 担当者は{担当者名} と設定し、担当者名が「田中」の通話では 担当者は田中 として聞き取りの補助に利用されます。
通話中の環境音を用途に合わせて選べるようになりました
Section titled “通話中の環境音を用途に合わせて選べるようになりました”エージェント設定の環境音に「街の環境音」と「キーボード入力音」を追加し、従来の「オフィス」と「混雑した室内」も含めて利用するエージェントに対応した選択肢だけを表示するようにしました。通話の利用場面に合わせて、より自然な背景音を設定できます。
AI音声を文の区切りから早く再生できるようになりました
Section titled “AI音声を文の区切りから早く再生できるようになりました”ベータ機能として、エージェント設定に「文境界でTTSを早期開始」を追加しました。有効にすると、AIの回答全体を待たず、安全な文の区切りから音声再生を始めるため、応答開始までの待ち時間を短縮できます。
🛠️ 不具合修正・安定性改善
Section titled “🛠️ 不具合修正・安定性改善”数値の入力条件を最小値・最大値として正しく判定するようにしました
Section titled “数値の入力条件を最小値・最大値として正しく判定するようにしました”CallFlowの数値項目で 0,80 のように設定した入力条件を、文字列のパターンではなく0以上80以下の範囲として判定するように修正しました。範囲内の値が誤って拒否されて再質問される問題を防ぎます。
転送に失敗した後の会話を安定化しました
Section titled “転送に失敗した後の会話を安定化しました”通話転送に失敗して会話へ戻った際、内部の先行処理と通常処理の順序によって転送操作が意図せず再び選ばれる場合がある問題を修正しました。失敗後の次の会話では転送を適切に抑止し、その後は通常どおり転送を利用できます。
CallFlow開始時の発話設定を接続先ノードへ統一しました
Section titled “CallFlow開始時の発話設定を接続先ノードへ統一しました”開始ノードの初期挨拶設定を廃止し、開始ノードから接続した先の静的応答、音声再生、転送、終了メッセージを最初の発話として利用するようにしました。既存フローの開始ノードに保存されている初期挨拶は使用されないため、必要な開始メッセージは接続先ノードへ設定してください。
